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ギルド規約 『無憂樹』について。 「明るく」「楽しく」「元気に」 無憂樹は領土を楽しむ為のギルドです。 領土戦やイベントには積極的に参加していきましょう。 IN/OUTの挨拶はできる限りお願いします。 活動状況が不明な場合、メンバー整理時の脱退対象になってしまう場合もありますので宜しくお願いします! 募集要項 既存ギルドメンバーとの交流を考慮し、レベル89(転生済み)以上を推奨とします。 (2011/05/21より一般募集再開中。) 加入について ギルドメンバー募集ルームに入室していただき面接後、加入になります。 最初の2週間程度は体験として加入していただきます。(体験期間中に領土戦に参加お願いします) 尚、体験加入期間中はメンバーページの閲覧は伏せさせていただきます。 正式加入したくなった場合、その旨を役職、もしくは正式メンバーに伝えてください。 その後、担当から「正式加入について」のメールが届きます。 領土戦参加 領土戦の実施時間にINできている場合、露店放置・リアル都合で退席等でない場合、基本領土戦参加をお願いします。 (放棄戦が濃厚等で事前に自由参加が周知されている場合を除く) 1)インターネット上の出欠表に、毎週の領土戦の参加状況を事前に記入していただく。 尚、出欠段階で領土参加数MAXを超えた場合は、「領土参加の少ない人」・「職業バランス」を優先して PT編成を実施します。(体験期間の領土参加については、ギルドメンバー代筆で記入願います。) 2)欠席記入もしくは当日に急遽参加できるようになった場合は、当日編成ルームにてPTを受け取り、先着順で参加を行う。 札配布・丹薬配布は現状実施していませんが、領土戦参加ギルメンへの分配は実施します。 投石・弓塔経費は毎回領土後に清算いたします。 ギルド掛け持ちについて 領土戦日程が被った場合、無憂樹領土戦を最優先で参加をお願いします。 禁止事項 MPK・無差別PK・不正ツールの使用・2ch等の不特定多数が閲覧する場所へのギルド及びメンバー情報の書き込み、 及び「ギルドメンバーへ迷惑のかかる行為」の禁止。 ※赤ネームへの攻撃・フィールドで攻撃された相手へのリベンジに関しては禁止していないので、モラルの範囲で実施してもよし。※粘着行為に発展するような場合は禁止 ■2011/01/15一部改定。 ここを編集
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唯「はぁっ…憂っ…憂っ」 足をお姉ちゃんの肩に乗せているのでお腹が苦しいです。 ぐちゅぐちゅとお尻の中から粘膜が擦れる感触がします。 腸液か、もしかしたら宿便かもしれません。 潤いができた事でお姉ちゃんは私が感じていると思ったらしくさらに運動を早めました。 憂「ん゛っ…うぁ…」 唯「はぁっ…憂ぃ…大丈夫?」 憂「大丈夫だからっ…続けていいよっ」 唯「はむっ…はぁ…ふ」 憂「ぁうっ…!」 苦しい。痛いです。裂けそうです…っ。 唯「ういー…可愛いっ…はむっ」 暗黙の了解でクンニをした後はキスをしません。代わりにお姉ちゃんは頬や首を甘噛みします。 お尻が裂けるように痛いです。 今更止めようとも言えません。あんなにも十分にほぐしたのに初体験の時のように痛みます。 膣の時の痛みとは少し違い、吐き気に近いものが感じました。 人間の本能なのでしょうか。指とはいえ、肛門は膣とは違いいれる場所ではありません。 痛いから潤そうと腸内から液体が出始めます。 お姉ちゃんは左手を抜いて私の背中に手を回します。 最後の体制です。ただ、いつもと違うのは足を肩に置いてるためお姉ちゃんとぴったりと抱き合えないことと、挿れている場所。 膣の快感がないためこれからは肛門の違和感を耐えるしかありません。 唯「ういー、大丈夫?」 憂「んんっ…平気だよっ…。」 唯「よかったぁ…ちゅう」 お姉ちゃんはずっと私の心配をしてくれます。 ひとつの事に夢中になりやすいお姉ちゃんなら本当なら本能に身を任せてしたいようにしたいかもしれません。 そんなお姉ちゃんだから、私も身を任せられます。 今回は苦しいけれどそんなお姉ちゃんを見てれば耐えられます。 憂「お姉ちゃん…ちゅうして?」 唯「ん…でもばっちいよ?」 憂「…。」 枕元に置いておいた私のパジャマで顔を拭いてあげます。口の中はこの際もう気にしません。 唯「えへへ、」 唯「ういーはむはむ。」 憂「べー。」 唯「んっ…くちゅっ…ちゅう」 覚悟はしていましたが変な味がします。ちょっと汚いけれどキスをしながらさりげなく涎を出してまたお姉ちゃんの舌と絡めます。 そうしているうちにだんだんお姉ちゃんの唾液の味だけになりました。 て言うかお姉ちゃんは普段なんも躊躇もせずそれを舐めているんですね。 唯「はぁっ…可愛いよぉー憂ー…。」 憂「んっ…ちゅぱ…」 唯「ういー。ういうい」 私の名前をいっぱい呼んで、可愛いといってくれて恥ずかしいけど嬉しいです。 お姉ちゃんの指が肛門に入ってけっこう時間が経ちました。 痛いけれどたまに何も感じなくなる時があります。 膣で感じるのとは少し違う…。お腹の…内臓が一瞬で熱くなる感覚と似ています。 唯「ふぅー…」 お姉ちゃんがバテてきました。 唯「んちゅ…うい…」 憂「お姉ちゃん…大丈夫?」 唯「大丈夫だよ、痛くない?」 憂「私は…平気だよ?」 お姉ちゃんが指を止めたので、痛みはなくなりました。 なんだかもう普通に入っている事がすごいです。 唯「やっぱりお尻だけじゃ無理なのかなあ?」 お姉ちゃんがすごく残念そうに言います。 膣だって初めてからの絶頂は難しいと思います。 私が今みたいにイけるようになったのも長年お姉ちゃんが抱いて、慣れさせていったからです。 しょんぼりするお姉ちゃんの頭をなでなでしました。 唯「ういー…。」 唯「ごめんね、やっぱちょっと離れちゃうね。」 抱きしめあっていた体を離し左手でさわさわと下腹部を撫でます。 憂「ん…お姉ちゃん。」 唯「ずっと見てるから、憂の顔。」 そう言ってお姉ちゃんはゆっくりと指を膣内にいれました。 憂「あ…んっ…!」 ガクガクと激しく左手を上を突くように動かします。 憂「あっ…お姉っ…」 唯「…じー…。」 宣言通りお姉ちゃんは私の悶える様子を一瞬も逸らさず見つめます。 涙目で視界がぼやけても尚こっちを向いてます。 憂「んっ…はあぁっ…」 お尻が苦しいです。それでもいくらか慣れた分、膣の快感の方が強くでてきました。 右手を上に、左手を下にお姉ちゃんの両手が膣と肛門の中で重なろうとしています。 憂(…痛っう…) 痛いなんて絶対言えません。お姉ちゃんが私の表情をじっと見つめている。 いつもみたいに強くハグして顔が見えないのを言いことにしていましたが今回は丸見えです。 憂「んっ…あっ…」 唯「憂ー。口がぱくぱくしてるよ?」 憂「だって…っ」 唯「憂のイく顔…初めて見るかも…」 憂「んんっ…お姉ちゃん…っ」 また、お尻が変な感覚になります。今ならこのままピストン続けても大丈夫かも…。 唯「はぁっ…うい」 さらに加速します。角度がちょっと変わってまた痛くなってきました。 あ…なんだかだんだん変な感じになってきました。 膣の方が気持ちよすぎてお尻の異物感も気にならなくなって…。 いや、確かにお尻に入っているのは分かります。でも快楽とまではいかないけれど、このままならイけそうです。 憂「お姉ちゃんっ…来ちゃうっ…」 唯「うんっ…!頑張る」 ぜえぜえ息を切らしながらお姉ちゃんの両腕が動きます。 憂「お姉ちゃんっ…」 手を伸ばしお姉ちゃんの顔を包みます。 唯「憂っ」 憂「お姉ちゃんっ…!」 憂「あぅっ…ダメ来ちゃう…っ」 憂「お姉ちゃんっ…んぁ、~~~~っ!!」 膣につれ肛門もぎゅううと縮まります。 お姉ちゃんは肛門に繋がる指を奥へと押し付けました。 絶頂を迎える時、思わず顔を背けてしまいお姉ちゃんがどんな表情で私をそうさせてるか見えませんでした。 憂「ぁ…んっ…~~~~!!」 膣内が痙攣します。がくがくと震わせイく瞬間止まり、その後またビクンビクンと大げさに腰を上下させます。 唯「ふうー…。」 お姉ちゃんも大分疲れたらしく息を切らします。 結局お姉ちゃんの望み通りお尻だけではイくことができませんでした。 唯「ういー。」 憂「ふぅ…ふぅ…なあに?」 唯「抜いていいかな…?」 憂「うん、…ゆっくり、ね」 唯「…そぉ~と、」 憂「…んっ…はぁ」 両手が抜かれ一気に力が抜けました。 唯「お風呂はいろっか?」 憂「うん」 今日はずいぶんと汗をかきました。パジャマも着ないでとりあえず裸のまま脱衣所に向かうことにしました。 憂「お姉ちゃん電気つけるよ?」 唯「ん、待って待ってっ」 憂「?どうしたの?」 唯「…憂は見ないほうがいいよぉ」 そう言ってお姉ちゃんは枕にしいたタオルを丸めてゴミ箱に捨てました。 先に入っててと言われたので素直に従います。 憂「…ん。」 なんだかお尻が変な感じがします。お姉ちゃんもまだ来ないしと思いトイレに向かいました。 ―――― 唯「えへへ、お邪魔しまーす。」 憂「どーぞっ」 部屋の掃除を終えたお姉ちゃんが来ました。 すでに体を洗い終えた私は浴槽の淵にあごを乗せ、お姉ちゃんが体を洗う様子を眺めます。 お姉ちゃんも私も殆ど同じ、…むしろティータイムをしている分余計にカロリーを摂取しているのにお姉ちゃんの方が痩せています。 太ももや二の腕は適度な太さで触ってみたいなとも思います。 憂「ふふっ」 唯「ほぇ?」 憂「お姉ちゃんがお姉ちゃんでよかったなーって。」 唯「私も憂が憂でよかったよぉ。…よっと。」 体を流し湯船に足をかけます。 憂「お姉ちゃん…おいで?」 唯「うんっ」 両手両足を広げ、その間に背中を向けてお姉ちゃんが座りました。 ざばーとお湯が一気になくなります。 唯「ふわぁ…背中が極楽だぁ」 憂「…もうっ」 背中をぐいぐいと私の胸に押し付けます。お返しにぎゅっと抱きしめました。 憂「お姉ちゃん…ごめんね」 唯「何が?」 憂「その…タオル捨ててたでしょ?」 唯「うん。」 憂「汚れてたの…?」 唯「…どーだろーねー。」 憂「その…アレとか…。」 唯「…。」 唯「憂は気にしなくていいんだよっ」 否定しないって事はやっぱり付いていたのかな…。 さっきトイレ行ったときもお尻から水に近い…のが出てきたし…。 唯「憂、今日は私のベットで寝ようねー。」 憂「うん…。」 ベットも悲惨な状態なんだあ…。 憂「シーツとかもクリーニングだした方がいい?」 唯「んー念の為…。」 憂「お姉ちゃんの枕は?」 唯「あれはそのまま取っておくよぉ~」 憂「!めっ!」 唯「ちえー」 もう自分の部屋に戻るのが怖いです。 唯「ういー。」 憂「なあに?」 唯「お尻…気持ちよかった…?」 憂「え…えーと、まだ…気持ちいとかは分からないかな?」 唯「そっかー。」 憂「私は…お姉ちゃんとぎゅってできれば満足だし。」 唯「えへへ」 後ろを向いてるからお姉ちゃんの表情は分からないけれどきっと笑顔だと思います。 唯「うーいっ」 憂「お姉ーちゃんっ」 唯「ういーすりすりー」 憂「んっお姉ちゃんっ」 お姉ちゃんは体の向きを変え私に抱きつきました。 髪の濡れたお姉ちゃんはちょっと色っぽいです。 唯「うい、ちゅー」 憂「んー。」 えっちも嫌いじゃないけれどお姉ちゃんとはこうして一緒にお風呂に入ったり、一緒に寝たり、ご飯を食べたりと なんて事ない日常を共に過ごすのが一番好きです。 唯「またお尻でしていいー?」 憂「うーん、なんでお姉ちゃんはお尻でしたがるの…?」 唯「ふも?」 唯「むむ…。んー…。」 憂「…。」 唯「憂…だからかなあ?よく分かんないやあ。」 憂「汚いとか思わなかったの?」 唯「憂のならなんだって平気です!」 憂「でも枕は捨ててね?」 唯「…うん。」 お姉ちゃんそこでしょんぼりしないでよぉ。 そんな汚いものとっておくなんて気が知りません。 憂「…そろそろお風呂上がる?」 唯「あーい」 お風呂から上がり着替えるときまだお尻にお姉ちゃんの指が入っている気がして変な感じでした。 浴室にいるときもおならがでちゃいそうで気になって仕方がありません。 今は…普通にする方がいいかなあ…? 唯「ういー寝ようー?」 憂「うん!」 後日、お姉ちゃんの懸命な開発によってお尻でも感じれるようになったのは別のお話。 憂「お…お姉ちゃん…もっとぉ…」 唯「…またそっちがいいのぉ?」 おしまい 戻る
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◆プロモーションカード◆ イベント参加賞プロモ キャラクターカード PR-001~007【メガシャーク】(PR) イベントカード PR-008【購入】(PR) コメント 名前 コメント
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《涼月 奏(080)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/黄/AP30/DP0 【制服】/【お嬢様】 [アプローチ/自分] [青1]このカードは、使用コストの値が2以下のキャラに妨害されている場合、ターン終了時まで退場しない。 [アプローチ/自分] [0]このカードを妨害している相手のキャラ1枚を手札に戻す。その場合、相手はカードを1枚引く。 (……でも、ジローくんって本当に……優しいのね。) まよチキ!スターターデッキで登場した黄色・【制服】【お嬢様】を持つ涼月 奏。 コスト2以下のキャラによる妨害では退場しなくなる使用型テキスト効果、このカードを妨害している相手キャラをバウンスし、相手にデッキから1枚カードを引かせる使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果は退場しない効果。 相手の場にウィニーしかいなければ、妨害による退場を防ぐことが可能。 ただし2つ目の効果と違って効果コストが必要で、さらに青色に限定されている。 このカードは黄色であるため、効果コストには要注意。 2つ目の効果はバウンス効果。 妨害してきた相手キャラを問答無用でバウンスできるが、相手にドローを許すデメリットを持つ。 こちらはファッティにも対処でき、相手キャラを減らせる。 <デッキデス>では役に立つ効果だが、アプローチが必要なのが難点。 どちらもアプローチに発動できる効果なので、状況に応じて使い分けよう。 効果コストの色指定がカードの色とは違う唯一のカード。 通常、サインカード共にスターター限定カード。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第11話「にゅ!」での奏のセリフ。 関連項目 《御船 流子(060)》 《坂町 紅羽(043)》 収録 まよチキ!スターターデッキ 01-080 サインカード 編集
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憂と 澪「憂ちゃん」 戻る
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1 憂唯 2010/08/15 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1281866664/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 二人っきりだから風邪も一大事なんだよね -- (名無しさん) 2019-12-23 05 37 31 これはいい。 風邪のシーズンだけに、次は。 -- (名無しさん) 2015-12-20 22 31 15 うん、可愛いね -- (名無しさん) 2011-10-16 00 39 58 何これ可愛い -- (名無しさん) 2011-10-15 02 51 47 かわええな -- (名無しさん) 2011-01-30 20 28 05 ↓だよな!どっちが風邪引く話でも、俺も大好きだ! -- (名無しさん) 2011-01-30 19 34 36 憂唯は風邪ひきイベントが多い気がする。…好きだけど! -- (名無しさん) 2010-11-21 12 29 41 やだ、この姉妹最高 -- (名無しさん) 2010-10-12 09 23 51 いいな。すばらしい。この姉妹のあったかはいいよ。 -- (名無しさん) 2010-10-11 22 59 36 純ちゃんの扱いがかわいそう -- (名無しさん) 2010-10-11 17 36 06
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---つぎのあさ ピピピ ピピピ 唯「…うー」ピ 唯「明るい」 唯「…今日は…いい天気だなぁ」 唯「ういはいつも通りもう起きてる」 ガチャ 憂「おねーちゃーん」 憂「あっおはよう♪おねえちゃん」 唯「おはよーうい」 ---りびんぐ 唯「今日はいい天気だね~」 唯「くもひとつないね!」 憂「そうだねー」 唯「絶好のカレー日和だね!」 憂「そうだよねー」 憂「でも作るのは夜だよおねえちゃん」クス 唯「そうだけどぉ…」 憂(かわいいなぁ…) 唯「うい?」 憂「ううん、なんでもないよ!」ニコ * * * 唯「じゃあそろそろいこー!うい」 憂「うん!」 憂「あ、おねえちゃんお弁当!」 唯「あぁごめんごめん」エヘヘ 憂「じゃいこっか♪」 唯憂「いってきまーす!!」 ガチャ --- トラックの運ちゃん「…さて…そろそろいくかぁ…」 憂「すっかり秋だね~」 唯「そうだねー」 唯「食欲の秋だね!」 憂「おねえちゃんは太らないからいいよね…」 唯(え?いま…) 憂「うぅ…」 唯「いやーでもういの方がスタイルいいじゃん!」 唯「わたしよりおっぱいおっきいし!」ムニ 憂「おねえちゃん///」 唯「くぅ…」 --- トラックの運ちゃん「はは、釣れる釣れる」ピコピコ トラックの運ちゃん「…このルアー当たりだな…」ピコピコ 律「お!お二人さん」 唯「あ、りっちゃんと澪ちゃん」 憂「おはようございまーす」 澪「おはよー」 律「今日はいい天気だよなー」 澪「あぁ…ここまで澄み切ってるといい詞が浮かびそうだ」 唯「澪ちゃんなんか作ってるのー?」 澪「うん、いつも詞は考えてr」 憂「おねえちゃん危ない!!!」 唯「え」 ぐちょ 律「う…」 澪「ん…」 憂「こ、これ…」 憂「おねえちゃん…」 唯「ういーー!!」うわーん 唯「ふんじゃった…」プーン 律「しかもできたてだな…」 澪「…」 憂「お…おねえちゃん」 律「歩いてたらそのうちとれるんじゃない?」 唯「ででも…」 唯「う…ついてないなぁ」 唯「どうしよぉ…このままいくの…?」 憂「戻ってる時間はもう無いかも…」 唯「うぅ…こんなめでたい日に…」グスン 憂(おねえちゃん…) 憂「じゃぁ、靴…交換しよう?」 律澪「ええ!?」 唯「いや…悪いようい…」 唯「…とりあえず…擦りまくれば大丈夫だよ」 憂「そう?…」 律「唯、そういえば今日なにかあるのか?」 唯「ふぇ?」 澪「さっきめでたいって…」 唯「うん!今日ね、憂と一緒にカレー…」 唯「カレー…」 プーン 唯「…うい、やっぱやめよっか」 憂「おねえちゃん!?」 --- 純「やぁ憂、なんか嬉しそうだね」 憂「うん、純ちゃん」 純「なんかあったの?」 憂「今日ねーおねえちゃんとカレー作るんだー」ニコ 純(おねえちゃん、か…) 純「へー!なんだか楽しそうだね」 憂「うん!きっと楽しいよぉ」 純「唯先輩って料理も上手なんだ?」 憂「う、うん!2人で協力して作ればきっとおいしくなるよ!」 憂「純ちゃんも来る?」 純「ああ…ありがと、悪いんだけど今日は家族で食べにいくって」 純「だからまた今度誘って?」 憂「うん!」 純「にしても、憂、唯先輩とはもうすっかり慣れたんだね」 憂「慣れるもなにも…私のおねえちゃんだよー」 純「ふふ、それもそうだよね」 梓「おはよー」 憂純「おはよー!」 梓「憂、純、今日の放課後空いてる?」 純「なんで?」 梓「ほら、今話題のあの映画を見に行こうと思って」 純(ううー行きたいけど、さっき…) 憂「ごめん梓ちゃん、わたしは無理かも…」 梓「どっか行くの?」 憂「ううん、おねえちゃんと一緒にカレーつくる約束してて…」 梓「そうなんだ」 梓「そんなに時間はかからないと思うんだけどな~」 梓「…純は?」 純「わ、わたしもムリ!」 梓「なんで?」 純「うそ!行く!」コソコソ 梓「…はぁ?」 * * * 梓「なるほどね…」 梓「たしかに2人きりの方がいいかも」 純「でしょ!!?」 憂「…?」 憂「純ちゃん、梓ちゃんなに話してるの?」 梓「ああああ、ごめん憂」 梓「カレー、おいしく作れるといいね」 憂「うん!」 ---ほうかご 憂「おねえちゃん遅いなぁ…」 「う~い~…」 憂「おねえちゃん!?」 唯「宿題やらなすぎて…」 唯「居残りさせられたぁ…」 憂「もー、ちゃんとやっとかないと!」 唯「えへへ…今度から気を付けるよぉ」 憂「うんっ」 唯「よぉし!じゃあスーパーに向けて進軍だ!」 憂「おー!」 10
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憂「ごめんね…お姉ちゃん…」 憂「痛いよね?怖いよね?こんな妹…気持ち悪いよね…。」 憂「お姉ちゃんっ…お姉ちゃんっ…」 唯「…。」 憂「お姉ちゃん…好きだよっ…」 憂「ごめんね…本当にごめんね…」 謝りながらも行為は止めない。止められない。 憂「ちゅう…んっ…」 唯「んっ…ぷはぁ、憂…。」 憂「ごめんなさいっ…」 唯「う、…うい!」 憂「お姉ちゃんちゅうっ」 唯「あふ…ちゅぱっ…」 憂「ちゅ…お姉ちゃん…可愛いよぉ…。」 憂「可愛い…大好きだょ…んっ」 憂「ねえ、お姉ちゃん…。」 唯「ふぇ…あっ…何?」 憂「好きって言って…憂好きって言って…!」 唯「…。」 この期に及んで私は何を言ってるのだろう。背中に回す手を強めてぎゅっぎゅっとお姉ちゃんを強く抱きしめます。 お姉ちゃんの背中は汗でびしょびしょで私も汗だくで額をつたる水滴がぽつりぽつりとお姉ちゃんの顔にかかります。 唯「う、憂の…。」 憂「…ん?」 唯「憂の言うとおりにしたら痛くしない…?」 憂「…。」 唯「言う事聞くから…痛くしないでよぉ…。」 憂「…お姉ちゃん…。」 収まりかけた涙がまたぶわりと流れます。 しゃっくりも交じって子供の用に泣くお姉ちゃん。 唯「…憂、好きだよ。」 光の差し込まない目で、お姉ちゃんはうっすら口角を上げ言いました。 唯「大好きだよ、可愛い妹。」 唯「いっつもおいしいご飯作ってくれて…。」 憂「…。」 唯「優しくて、なんでもできてっ…。」 憂「や…止めて…。」 唯「憂。」 そんなに柔らかく微笑まないで。こんな私に。 お姉ちゃんは痛みから逃れたくて…呪文の様に言っているんでしょ…? 憂「…じゃあ、ちゅうして…。」 唯「…。いいよ。」 私の背中を掴んでいた両腕を私の頬に移動する。 えへへ、と一呼吸置いてお姉ちゃんは私の額に口を付けた。 憂「お姉ちゃん…。」 唯「うい…ちゅ、…ちゅ」 小鳥のように顔中に何度もキスを浴びせます。 お姉ちゃんは壊れてしまったのだろうか。体を震わせながら優しく、優しくなだめるように私に口づけをします。 唯「ちゅ…憂の…柔らかいね…ちゅ」 憂「…ごめんね…。」 唯「…え?」 憂「…お姉ちゃんっ…!」 唯「っ…痛っう…!」 唯「んあっ…憂…!痛い、痛いよぉっ!」 憂「お姉ちゃんっ…大好きっ…誰よりもっ…」 また右手を強く上下運動させます。完全に中は乾いています。挿入している私も痛いのが分かります。 結局はお姉ちゃんの優しいキスは私にとっては興奮剤にしかなりませんでした。 憂「お姉ちゃん…私の服、脱がして…っ」 唯「あぐっ…いっ、痛い、痛いよ憂ーっ」 憂「早くっ…!」 唯「びくっ…!」 つい、怒鳴ってしまいました。ぼろぼろに泣きながらお姉ちゃんは私のパジャマに手を掛けます。 トレーナーを右腕に残し、ほぼ上半身は裸になりました。 憂「抱きしめて。」 唯「う、…。」 むにゅうとお姉ちゃんの胸が私の胸と重なります。服越しで抱き合うのと裸越しで抱き合うのでは感触が全然違います。 憂「柔らかいね、あったかいね…。」 唯「うい…。」 憂「お姉ちゃんってマシュマロみたいだね。」 憂「好き。」 唯「わ、私も好きだよ…?」 憂「…。」 唯「優しくて、あったかい憂が好きだよっ…。」 憂「…ちゅう…。」 お姉ちゃんもだけれど私の精神も限界かもしれません。 一方的な肉欲だけれど何年越しの願いが今、叶っています。 乾燥した冷たい空気が時折窓から入り込みます。 唯「んっ…ちゅっ…れろっ」 憂「はぁ、…んむっ…ちゅううう」 私が舌を入れるとお姉ちゃんも恐る恐る絡めます。 二人の混ざり合った唾液が口から洩れ、お姉ちゃんの胸に流れます。 私の技量じゃお姉ちゃんをイかせるどころか感じさせることもできません。 私が行為を止めなければ永遠に終わりません。 憂「お姉ちゃんっ…ちゅぱ」 唯「ん…憂…。」 憂「…死んじゃったら…ごめんね…。」 唯「…え?」 深呼吸して額の汗を拭います。汗にしては私の顔はすごく濡れています。 いつのまにか泣いていました。 最低な自分に。そんな私を嘘でも好きだというお姉ちゃんが可哀想で。 憂「もう…なんでこんなに可愛いのぉ…?」 唯「ん…。」 憂「大好き」 憂「愛してる。」 憂「…ごめんね。」 唯「!?…痛いっ…!」 憂「お姉ちゃんっ…」 唯「痛い痛い痛いっ!やだっ、痛いよーっ…!」 憂「…。」 二本入れていた指をもう一本増やしました。ブチッと十分に濡れていないせいか嫌な音がした気がします。 唯「抜いてっ…ねえ、ほんとに痛いっ…!」 最後の力を振り絞って全力で抵抗します。離れるお姉ちゃんを無理やり抱きしめて押さえつけます。 唯「ぁうっ…はぐっ…んー!んー!」 また私の肩に噛みつきます。お姉ちゃんがどれだけ痛いか、肩を噛むちからで十分伝わります。 肉を食いちぎるかのように噛みつき。足をバタつかせ、それでも私は止めません。 宝物のように大事に大事に優しく愛でて。何年もかけて描きあげた絵画を一気に破くように。 シーツが乱れ衣擦れの音と、お姉ちゃんの叫びが私の耳を犯します。 痛みを和らげる人間の本能なのか、まったく感じていないお姉ちゃん膣内が潤ってきました。 唯「もう嫌だよぉ…!憂…いい子にするからぁ…!」 いい子だから、可愛いからこんな事しているんだよお姉ちゃん。 唯「怖いっ…痛いよ憂っ…」 憂「…。」 唯「ねえ、返事してよっ…うっ」 憂「…。」 唯「んぁっ…痛っ…痛い痛い痛い痛い痛い…!!!!!」 唯「~~~~~っ…!憂っ…!!!!」 人は極度の痛みや恐怖に合うと、それから逃げるために意識を失うといいます。 私の名前を呼んだのを最後にお姉ちゃんは失神してしまいました。 今までのんびりまったりと周りに愛されながら育ってきたお姉ちゃんにはそれぐらいショックな出来事だったのでしょう。 私たちは姉妹愛としては相思相愛でした。いつもはにかんで愛おしそうに私の名前を呼ぶお姉ちゃんが大好きでした。 人並み以下の性知識のなかのこの行為は、純真無垢な少女の前で凌辱AVを見せつけるのと同じです。 憂「…はあっ…。」 疲れました。ゆっくり指を抜くと血が付着していました。 お姉ちゃんの髪は汗で濡れ乱れています。 布団はお姉ちゃんが蹴っ飛ばしたのかベットの外にあります。 お姉ちゃんに騎乗位の体制に跨ったまま、見つめます。 紅潮した頬。首筋や胸や腕にはキスマークが付いています。 明日も学校なのに、後先考えず傷つけすぎました。 陰部には微かに血がついていてシーツに点々と赤い印があります。 憂「…れろっ…れろっ…ちゅ」 お姉ちゃんの顔や上半身、そして陰部も一滴残らず舐めとります。 もう二度と味わえないのは十分に分かっています。 酸っぱい匂いも今は極上のスイーツです。形をなぞるようにそれを舐めあれだけむしゃぶり付いたのにまだまだ満足できない私は意識のないお姉ちゃんの陰部をひたすら舐め続けました。 わしゃりとくちの中に抜けた陰毛が入ります。構わず飲み込んで足の指先までたどり着くまでその犬のような行為を続けました。 一通り舐め終えて、ため息をつきました。 蒸しタオルでもう一度全身を綺麗に拭きなおします。 私はシャワーも浴びません。このまま水に流すのがもったいなくて。 憂「…ギー太。」 スタンドを回し、元に戻しました。 これで私の体以外は行為をする前と変わりません。 大切なものを奪い、失ったのに自分でもびっくりするくらい冷静です。 唯「…ん。」 お姉ちゃんが目を覚ましました。 憂「…おはよう。」 唯「…寒い…。」 憂「…。」 全身を綺麗にしたお姉ちゃんには私が臭いかもしれませんが抱きしめました。 憂「…あったかい?」 唯「…うん。」 憂「…そっか。」 湿ったお姉ちゃんの髪をできるだけ優しく撫でました。 私の胸の中でお姉ちゃんは震えていました。 抱きしめても抵抗しないのはまた痛い目に合わせられると思っているからだと思います。 憂「…。」 昔両親がしてくれた用にぽんぽんとお姉ちゃんの頭を撫でます。 唯「…ぐすっ。」 お姉ちゃんはまた涙を流し初めました。 憂「…もう、痛いことはしないよ?」 唯「…本当?」 憂「うん。」 赤ちゃんの用に私の胸に顔をぐりぐり押し付けて泣いているお姉ちゃん。 憂「…お姉ちゃん…。」 泣きやむまでそっと撫で続けました。 半裸でいた私にはお姉ちゃんの涙が温かくて。 これからの私たちの関係を覚悟しつつもお姉ちゃんが落ち着くまで静かに寄り添いあいました。 ――― 憂「…落ち着いた?」 唯「…。」 憂「…。」 唯「…うい、風邪引いちゃうよ…?」 憂「…うん。」 体を起こし、床に置いた衣類に手を伸ばしました。 唯「あ…。」 憂「?どうしたの?」 唯「…肩…。」 目を向けると肩に歯型が付いていました。 赤紫の内出血に一部は血が滲んで、少し生々しく。 唯「…ごめんね…痛かったよね?」 そう言って私の肩に手を置きます。なに言ってるのお姉ちゃん…。 私なんてもっと酷いことしたのに。 唯「指も噛んじゃったよね?見せて。」 憂「…。」 右手を差し出すとお姉ちゃんはまじまじと見つめました。 指は歯型にはなっているけれど大したことはありません。きっと明日の朝には治ってると思う。 唯「…後ろ向いて?」 憂「うん…。」 背中は自分では見えないためどうなってるか分かりません。 唯「うゎ…。」 お姉ちゃんの声を聞く限り肩よりも酷いことになっているようです。 確かに少しジンジンとします。 唯「お風呂入ってきなよ憂。消毒してあげる。」 憂「大丈夫だよ。」 お姉ちゃんの体液を流したくない私は断りました。 唯「でも、ばい菌入っちゃうし…。」 憂「お姉ちゃんも一緒だよ、先にお風呂入ったほうがいいよ?」 唯「…うん。」 お姉ちゃんが体を起こします。すごく気怠そうにふらふらとお風呂場へ向かって行きました。 ―――パタン。 憂「…。」 シンとした部屋に私一人がポツンと座り込みます。 憂「…はぁっ」 ぼふりとベットに飛び込みます。シーツの香りを嗅いでなんとなく窓の景色を眺めました。 月の明かりに自分の右手を掲げてその指をじっと見つめながら。 正直、お姉ちゃんが目を覚ましたら平手をくらって罵倒を浴びるものかと思っていました。 けれど痛みとだるさのあるお姉ちゃんはそんな元気もなかったみたいです。 お姉ちゃんがお風呂から上がったらどうしよう…。 なんて言えばいいの?なんて謝ればいいの? 自分のした事の重大さに頭を抱えました。 憂「…はぁっ」 ぼふりとベットに飛び込みます。シーツの香りを嗅いでなんとなく窓の景色を眺めました。 月の明かりに自分の右手を掲げてその指をじっと見つめながら。 正直、お姉ちゃんが目を覚ましたら平手をくらって罵倒を浴びるものかと思っていました。 けれど痛みとだるさのあるお姉ちゃんはそんな元気もなかったみたいです。 お姉ちゃんがお風呂から上がったらどうしよう…。 なんて言えばいいの?なんて謝ればいいの? 自分のした事の重大さに頭を抱えました。 お姉ちゃんの声だ。 唯「タオルないよー。」 憂「…今行くね。」 洋服タンスから衣類とタオルを取り出しお風呂場に向かう。 憂「…お姉ちゃん、ここ置いておくね?」 唯「うん、もう上がるから憂も入っちゃいなよ。」 憂「…うん。」 お姉ちゃんに合わす顔がない。トイレにいく振りをしてお姉ちゃんとすれ違うようにした。 3
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馬場 憂太
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お父さんとお母さんがいない夜。 家中のドアや窓を閉めてお姉ちゃんは私の部屋にやってきました。 唯「ういー。一緒に寝よう?」 にこっと笑うお姉ちゃんの目はいつもと違います。 唯「えへへ、お邪魔します」 お風呂から上がりたてのお姉ちゃんからふかふかと湯気が立ちこもっています 憂「お風呂の電気消した?」 唯「うん!」 憂「髪、乾かしてあげるね。」 唯「うーい。」 髪を乾かすと言っているのにお姉ちゃんはベットに座ります。 憂「…明日癖になっちゃうよ?」 唯「いいもん。おいで?」 両手を広げて手招きをするお姉ちゃんはすごく可愛いです。 ドキドキしながらお姉ちゃんの両腕の中に入りました。 唯「えへへー。」 すりすりと頬を合わせながら満足そうに抱きしめます。お姉ちゃんの胸から石鹸のいい匂いがします。 唯「うーい、ちゅー…。」 憂「んっ…。」 今まで何度もしているけれどお姉ちゃんとのキスは慣れません。 胸がきゅんと締め付けられて幸せいっぱいな気持ちになります。 一度顔を離します。お姉ちゃんが私をじっと見つめながら舌を出しました。 その顔がちょっと間抜けで可愛いです。 唯「うい、べー。」 憂「…べー。」 唯「んー。ちゅっ…ちゅぱ」 憂「んんっ…ちゅ」 ぎゅっ、ぎゅっと抱きしめる腕に力を込めながらお姉ちゃんは私の舌をぺろぺろと舐めます。 憂「はぁっ…お姉ちゃん…。」 唯「ういー…可愛いっ」 ぼふっと優しく押し倒されます。 唯「ちゅー。ん、ん」 憂「ん、くすぐったいよぉ」 額やほっぺに唇を押し付けます。不意に耳に息を吹き込まれピクンと反応するとお姉ちゃんはニヤニヤと嬉しそうです。 唯「憂はあったかいねー。」 こんな時でもお姉ちゃんは笑顔です。無邪気に笑いながらも手は既に私の服を脱がそうとしています。 憂「お姉ちゃん、ちょっと早いよー…。」 唯「だって久しぶりなんだもん、我慢できないよー」 憂「もうっ」 唯「うーい、ちゅう。」 憂「…ん。」 … 今年は珍しくお正月に両親が帰ってきました。 もちろん嬉しいけれどお姉ちゃんはちょっぴり不機嫌になりました。 二人に見つからないよう何度もキスを仕掛けるお姉ちゃんにめっと言うと落ち込んだ犬の様な顔をします。 お姉ちゃんの事だからバレても大したことにならないと思っているんだろうと思います。 夜中部屋に入ってくるお姉ちゃんを追い出してはの繰り返しで、結局今日の用に抱き合えるのは1週間ぶりとなったのです。 唯「うー憂分がまだ足りないよお。」 憂「もうっ…。」 しつこく体中にキスされます。お姉ちゃんはいつもこんな調子だからいまいち官能的な雰囲気には慣れません。 子猫のじゃれあいの延長なのでしょうか でもお姉ちゃんの手が下に行くほど、キスの回数が増えるにつれて私はそんなほんわかとした気持ちになれなくなっていくのです。 憂「お姉ちゃん…。」 唯「んー?ちゅっ、」 憂「ふ…んっ…はぁっ」 唯「…色っぽいね、憂」 お姉ちゃんの目つきが変わりました。スイッチが入ったみたいです。 ペタペタと触っていた手がさする様に、揉むように変わります。 お姉ちゃんの手はとても冷たくて、触られるたび表面は冷えるのに体の内側は熱くなっていきます。 憂「んっ…。」 お姉ちゃんが胸を舐めるので私は背中に手を回し抱きつきました。 お姉ちゃんの肌は手とは違いとっても温かくてふわふわです。 こう二人で全裸で抱き合うととても落ち着きます。 お姉ちゃんがお腹に手を触れます。 無意識に腹筋を使ってお腹をへこませます。 唯「?どうしたの?ういー?」 憂「…なんでもないよ」 唯「…憂は全然太ってないから気にしなくていいんだよ。」 お姉ちゃんは私の事ならなんでもお見通しです。そんなこと言っても身長は私の方が低いのに体重は一緒。 お姉ちゃんは全然気にしていないけれど私は気にしちゃいます。 憂「…んっ」 お姉ちゃんの手が太ももにまで伸びました。シュッシュとわざと音が鳴る様に撫でます。 焦らしながら徐々にそこに近づいていきます。 唯「…すごいよ?」 憂「うう…言わないで…。」 唯「えへへ、可愛いよ、ういー。」 憂「んっ…ちゅっ…お姉ちゃん…」 頭がぼーとします。とっても幸せで、お姉ちゃんが可愛くて、気持ちいです。 憂「んっ…!」 お姉ちゃんの指が挿入されます。思わず声が漏れると凄く嬉しそうです。 唯「ちゅうううう…れろっ…ちゅ」 憂「ぷはっ…あ…ちゅ…ぁう」 キス魔のお姉ちゃんは指を動かしながら器用に舌も動かしキスをします。 私にできるのはそのキスに答えるくらいで後はお姉ちゃんしがみ付きながらされるがままになるしかありません。 唯「憂気持ちいい?」 憂「んっ…んっ…」 唯「可愛いなあ…んっ」 お姉ちゃんの指が抜かれ愛液を全体に伸ばします。 いつもならこのまますぐに2本目指が挿入されるのに今日は違います。 指を入れてかき回してはまた抜いてすり伸ばして、そんな事を繰り返すとお姉ちゃんは言いました。 唯「ちゅっ…ん、憂…」 憂「んぁっ…はむっ…お姉ちゃん…」 唯「ちゅ…ちゅぱ…」 憂「んっ…ちゅうっ…。」 唯「ねえ、憂?」 憂「ん…なあに?」 唯「お尻に…挿れてもいいかなあ…?」 憂「え…お尻…?」 唯「うい、ちゅう。」 憂「あ、ごめん…。」 唯「んー。…ちゅっ、ちゅっ」 憂「…ちゅ。」 キスをしながら肛門を指でぐりぐりと押されます。 憂「ちょっと…ん、痛いかな…?」 唯「…。」 憂「…んっ、あっ…!」 首を傾げた後お姉ちゃんは諦めたのか膣内に指を挿入しました。 憂「んっ…お姉ちゃんっ…」 唯「ういーはむっ…ちゅ…」 憂「あっ…ちょっと、激…ん~っっ」 唯「憂は本当にかわいいね」 憂「んっ…うぁっ…んちゅ」 そう言うとお姉ちゃんは嬉しそうに右腕を上下します。 ギー太を弾くお姉ちゃんの右腕は今夜だけは私の物です。 ピストンが早くなるにつれ声が漏れるようになって、ぐちゅぐちゅと粘膜のすれる音が聞こえます。 唯「はむ…もう三本入っちゃったよぉ?」 憂「うんっ…分かるよぉ」 こういう時のおねえちゃんの顔は普段のあどけなさがなくて全然違う人みたいです。 上目使いなのにカッコよくて、こんな表情を見れるのは私だけなのだと思うと嬉しく思います。 唯「…。」 憂「んんっ…!」 挿入して一分も経たないのにお姉ちゃんの腕が加速します。 憂「はぁっ…お姉ちゃんっ…もうっ?…」 唯「ういーちゅう。」 憂「んっ…くちゅっ・・・ちゅ」 お姉ちゃんの左手が背中に回されぴったりとくっつきます。 一週間できなかったのがそんなに辛かったのかもうラストスパートの体制です。 憂「んあっ…お姉ちゃん…来ちゃうよっ…。」 唯「イきそうなの?」 憂「うんっ、指がっ…ダメっ…」 唯「今日は早いんだね、憂」 憂「だってお姉ちゃんがっ…あっ」 じわじわと足の親指が熱いような冷たいような感覚に追われます。 次第に上半身に上っていき頭の中が真っ白になりそうです。 憂「お姉ちゃんっ…!」 もう限界です。両腕でぐっとお姉ちゃんを挟み込みます。 お姉ちゃんは余った左手で背中に回した私の手を払いのけ手を繋ぎます。 唯「憂っ、可愛い、可愛いよぉっ」 お姉ちゃんの息も荒くなってきました。 唯「好きっ、ちゅうっ…!」 憂「ちゅっ…んんっ…お姉ちゃん…!」 唯「ちゅ…いいよ。」 憂「んはぁっ…あっ…!」 お姉ちゃんの手を強く握り背中が跳ね除けました。 足を逸らせて、お姉ちゃんとキスをしたまま絶頂を迎えました。 憂「…う、はぁ…はぁ…。」 肩で呼吸をし、お姉ちゃんを見つめます。 唯「…。」 憂「はぁ…はぁ…。」 お姉ちゃんも目を逸らさず私の顔をじっと眺めます。 唯「…イった?」 憂「…うん…。」 唯「…ほっ。」 憂「んっ…ゆっくり…抜いてよぉ」 唯「ふへ、ごめん。」 右手を天井に上げ、蛍光灯に透かせます。お姉ちゃんはいつも挿入が終わった後は自分の手についた愛液を眺めては満足そうにします。 憂「…お姉ちゃんぎゅってして?」 唯「うんっ」 右手をズボンで拭って抱きしめられます。 お姉ちゃんとの行為で一番すきなのは終わった後にハグする事です。 唯「ん~あったか、あったか。」 憂「…うん。」 呼吸がやっとで落ち着きました。終わった後のだるい体にお姉ちゃんに包み込まれるのは幸せです。 唯「…ちゅ、ちゅ、ちゅうっ…。」 憂「んっ…お姉ちゃん…またぁ?」 唯「…だめ?」 憂「…いいよ。」 一回では足りなかったみたいでお姉ちゃんはまた私の体を弄り始めました。 唯「ちゅぱ…ちゅ」 憂「ん…そこやだ…っ」 唯「…憂の匂いがするよ?」 憂「…っ」 いくらお風呂に上がった後でも脇を舐められるのは抵抗があります。 私が恥ずかしがるとお姉ちゃんは嬉しそうにします。 二の腕に唇を挟み、強く吸いつかれます。 唯「ちゅぱ…はむっ、はむっ」 唯「んっ…ちょっといい?」 憂「えっ…うん。」 唯「…よっと」 ころんとお姉ちゃんに転がされ枕を顔に疼くめる体制でうつ伏せになりました。 唯「れろ…ちゅううう。」 憂「んっ…。」 ペロペロと骨に沿うように背中を舐められます。ちょっとくすぐったいです。 唯「ぺろ…ちゅっ…ちゅっ…。」 憂「…ふ…ん。」 唯「うい、ちょっと腰浮かせて?」 枕を抱きしめたままお姉ちゃんに言われたとおりにします。 唯「いい子いい子。」 背中を舐めたまま、両手を私の胸に回します。 憂「んっ…。」 唯「…おっぱいこっちの方が気持ちいね」 持ち上げたり、揉んだりと普段は仰向けで横に流れてしまう胸をお姉ちゃんはしつこく弄ります。 唯「れろっ――――つつー…。」 うなじから腰にかけて背骨に沿うように舌で直線を描かれます。 最初はすごくくすぐったかった背中もだんだん気持ちよくなってきました。 2